AI建築事業計画サービス-ARCHSIM（アーキシム）

ARCHSIM（アーキシム）は
賃貸住宅の建築計画と事業計画を
短時間かつ簡単に作成できるWEBサービスです

今まで土地情報から図面や収支を作成するには、様々な関係者を介し、
1週間以上をかけて作成する必要がありました。
ARCHSIMではその一連の作業を約15分に
短縮することが可能です。

現在は社外企業様向けに商業利用サービスの提供を行っておりません。
また、当サービスを利用した土地活用提案をご希望の土地所有者様、金融機関様、不動産業者様はこちらにご連絡ください。

計画地は住所や地番から検索可能です。位置の指定は地図をクリックするだけ

用途地域、建ぺい率、容積率などの都市計画情報を自動取得（一部は選択入力）

地図より計画地の形状が自動取得されます。配置条件には日影計算や天空率計算も加味することができます

建築規制範囲（鳥かご）を3次元でわかりやすく表示します

住戸、廊下、階段等の自動配置により容積消化率が高い計画と住戸数が多い計画を提案します

建築計画の結果は3次元表示で確認が可能です。建築基準法の簡易チェックも行います

簡易図面への表示切り替えも可能です
エクセルの提案書やCADデータのダウンロードも可能です（有料プランのみ）

建築計画の数量（各所面積や階数、地盤情報等）を自動取得。AIを活用し建築費を自動計算します

借入期間や金利等を指定するだけで資金計画が作成されます

計画地の場所や建築計画の情報を取得し賃料をAIにより導き出します。稼働率や経年減価率などリスク要因も加味します

周辺の賃料相場を確認することができます。賃料レンジのグラフに加え、地図上に想定賃料や坪単価、㎡単価を選択表示して比較できます

管理費、修繕費、税金等を差し引いた年間可処分金額を算出します。
長期営繕費推移グラフも自動作成します

収支計画表、提案書はエクセルでダウンロード可能です。また、作成したプロジェクトは自動的に保存されます

清水千弘教授: 一橋大学　ソーシャル・データサイエンス研究科教授; 専門は応用統計学、ビッグデータ解析、不動産経済学
東京大学大学院新領域創成科学研究科博士(環境学); 財団法人日本不動産研究所研究員
麗澤大学経済学部教授
シンガポール国立大学不動産研究センター教授
日本大学スポーツ科学部教授
マサチューセッツ工科大学不動産研究センター研究員
東京大学空間情報科学研究センター特任教授等を経て、現職

ハードウェア: インターネットに接続可能なPC及びタブレットPC
【推奨】Windows10搭載PC

画面解像度 WXGA（1366×768）以上
【推奨】フルHD（1920×1080）以上

※スマートフォン及びモバイルOSを搭載したタブレットは動作保証対象外となります